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ACCESS
アクセス

「新橋」駅へ19分、「日本橋」駅へ24分でダイレクトに。
座って通勤できる始発駅、「西馬込」駅だからこその心地よさ。

※掲載の航空写真は、2019年4月に撮影した航空写真に、一部CG加工を施したもので、実際とは異なります。また、光の表現は建物の高さや規模を示すものではありません。

「泉岳寺」~「新橋」間を山手線と並走する、
都営浅草線の都心ダイレクトアクセス。

■都営浅草線「西馬込」駅より主要駅への所要時間
  • SHINAGAWA

    13
    min

  • SHIMBASHI

    19
    min

  • SHIBUYA

    15
    min

  • HIGASHIGINZA

    21
    min

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※掲載の所要時間は日中平常時の目安であり、時間帯により多少異なります。また、待ち時間・乗り換え時間を含みません。

座って通勤ができるという、
“完全始発”駅だからこそのゆとり。

「西馬込」駅はすべての電車が始発となる完全始発駅。座って移動できるため、ゆっくり読書をしたり、ニュースをチェックしたり、通勤時間を有効に使うことができます。

次代の都心の「顔」としての開発が進む品川エリア。

アジアヘッドクォーター特区の「品川」駅エリアでは、未来へ向けた様々な開発事業が進行中。
「ピアース西馬込」は、この変わりゆく年の鼓動を感じるロケーションに誕生します。

未来の価値を創造し続ける
「泉岳寺」駅へ直通12分の魅力。

外国企業誘致を目的とした「アジアヘッドクォーター特区」構想のもと、新駅開業、リニア中央新幹線、羽田空港アクセス線、国道15号・品川駅西口駅前広場整備事業など、品川エリアは注目の開発事業が多数控えています。

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品川再開発概念図

■品川再開発概念図 ※1.「品川周辺地域都市・居住環境整備基本計画」/2006年制定・「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」/2014年改定 出典元:東京都および東京都都市整備局ホームページより(2017年6月現在)※2.品川開発プロジェクト/JR品川車両基地跡地開発:第Ⅰ期(1街区〜4街区)は2024年度完了予定、区域5・6は将来整備予定【出典】東日本旅客鉄道(株)2018年9月25日付プレスリリース※3.「高輪ゲートウェイ」駅/「山手線新駅」:2020年暫定開業予定【出典】東日本旅客鉄道(株)2018年12月4日付/2016年9月6日付プレスリリース※4.リニア中央新幹線:2027年開業予定【出典】JR東海 リニア中央新幹線HP.※5「アジアヘッドクォーター特区」【出典】:東京都 知事本局 総合特区推進部、アジアヘッドクォーター特区ホームページ(2018年3月調べ)※6.「特定都市再生緊急整備地域」/2002年制定、2011年改正【出典】:東京都都市整備局ホームページ(2019年6月現在)■航空写真 ※掲載の航空写真は、2019年4月に撮影した航空写真に、一部CG加工を施したもので実際とは異なります。また、光の表現は建物の高さや規模を示すものではありません。

JR新駅「高輪ゲートウェイ」駅がいよいよ開業。

2024年の本開業を前に、いよいよ「高輪ゲートウェイ」駅が暫定開業。
この新駅は、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、
エリア全体の発展に寄与することを目指しています。

■新駅歩行者広場概念図 ※【出典】東日本旅客鉄道(株)2018年9月25日付プレスリリース

2027年、リニア中央新幹線の
始発駅となる「品川」。

リニア中央新幹線は、「品川」駅を始発とし、2027年に「名古屋」までの開業を予定。その後、大阪市まで延伸する計画となっています。予定営業最高速度は時速500kmで、日本の交通インフラを大きく進化させます。

出典:JR東海ホームページ

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