外観完成予想図
洗練を象徴するモダンな造形でありながら、
安らぎを感じさせる穏やかさに包まれ
時代の移ろいに色褪せない気品を湛えている。
求めたのは、プレミアムと呼ぶに相応しい、デザインファサード。
落ち着いた住宅地に佇む存在感が際立つデザイン。
天然石と打放しコンクリートを組み合わせた、
洗練の暮らしを予感させる外観が暮らす人の個性を象徴し、
プライベートな贅を存分に味わう、
プレミアムなレジデンスとしての佇まいを演出しました。
外観完成予想図
■マスタープラン概念図
「ピアース馬込」は2方が接道し、独立性の高い敷地となっています。道路面に対しては特に開放感の高いプランニングであるとともに、約45%の角住戸率を実現たし、高いプライバシー性が魅力です。東向き住戸も敷地からセットバックすることで、プライバシー性と開放性に配慮しています。
ゆったりと落ち着ける空間をつくるため、プライバシー性に効果の高い設計を採用。3戸ごとにブロック分けした住戸配置の採用や共用廊下の配置への考慮、お部屋の出入りなどが前面の道路から見えないようにするなど、寛ぎの時間を大切にしたプランニングを行っています。
エントランスの両脇には、シンボルツリーとしてシマトネリコやエゴノキなどの高木を植栽。街の風景に潤いを添えるプランニングを採用しています。
外観完成予想図
福田 馨 Kei Fukuda
(株)フレグライン建築設計 代表取締役
1971年生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、株式会社 黒川紀章建築都市設計事務所を経て、2013年に株式会社フレグライン建築設計設立。モリモトのグッドデザイン賞受賞第1号となる「ネクストフォルム西麻布」他、受賞歴多数。共同住宅をはじめ、個人住宅・オフィス建築・開発コンサルティングやインテリアコーディネートまで幅広く手がける。
PIAS西麻布(2004年12月竣工/38戸)
イプセ目黒(2008年3月竣工/61戸)
2017年度グッドデザインを受賞した
弊社物件「ピアース初台センティア」も、
福田氏によるデザイン監修の物件です。
※掲載の完成予想CGパースは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。 また、設計・施工等の理由により変更になる場合があります。周りの電柱・電線・建物等は表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
ARTBLANC玉川岡本レジデンス
(2013年竣工・分譲済)
PIAS尾山台
(2011年竣工・分譲済)
ARTBLANC玉川岡本レジデンス
(2013年竣工・分譲済)
ARTBLANC下丸子センティア
(2015年竣工・分譲済)
インテリア空間のデザイン・テーマは、たとえば上質なセカンドハウスのように、都会にいながら心の休息ができる場所。躍動的な都心と隣り合う邸宅街だからこそ、プライベートな安らぎを深める「VILLA」としての空間を提案しています。全体をつつむのは、天然大理石※1を用いた廊下や木目を引き立てた建具などを用いた気品のあるナチュラル感。城南ライフに求める、上質な寛ぎをお届けします。
Interior Design
(株式会社ウイ・アンド・エフヴィジョン代表取締役)
[1993年]日本サインデザイン協会第27回SDA賞
[2002年]日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞(パーク・コート市谷加賀町二丁目)
[2003年]東京建築賞 奨励賞(パーク・コート市谷加賀町二丁目)
[2004年]グッドデザイン賞、緑の都市賞国土交通大臣賞(パークコート二子玉川)
Personal(個性)、Intellectual(知性)、Architecture(建築)、そしてSpace(空間)。
住まいに欠かすことのできない、4つのキーワードの頭文字をつないだ<ピアース>。
その独創的な発想とモダンなデザインは、美しい生き方にこだわる人たちからも支持されています。
PIAS SHIROGANEDAI
PIAS CODE NAKAMEGURO
PIAS SANGENJAYA
PIAS MISHUKU
PIAS NISHIAZABU
PIAS EBISU
PIAS NAKAMEGURO Laurel i
PIAS EBISU